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2007年10月11日
手帳カバーについて
国立商店Light Duty2008年モデル勢ぞろい
みなさん、こんにちは。ノグラボの山本です。
ブラックオーソドキシーと歩調を合わせたわけではないですが、
国立商店のライトデューティーの3モデルがデザイン一新です。
いや、そんなに大きく変えたわけじゃなくて、
ステッチと裏生地を変更しただけなんですけどね。
あ、ネームタグもかっこよくなってます。
ステッチを黒く変えただけで、精悍な印象が出てきました。
ほとんどいじる必要のないモデルなので、新デザインって言ってもこれくらいです。
実はこのモデル、2003年から延々売れ続けているロングセラー商品なのです。
この4年間、裏地以外は全くモデルチェンジせずにきました。
しかも、カバーの中では、毎年常に売れ行きナンバーワンです。
ちなみに、ノグラボのカバーの中で売れ行きトップ5は、
すべて国立商店カバーで占められているほど、
国立商店の人気はすごいんですけどね。
さて、東レが開発した「ライトデューティー」という素材には、
ノグラボは、はからずも国立商店の遠藤さんと同時期に注目したのですが、
(当時の記事)
あれから3年以上経った今も、ライトデューティーという素材は、
ほとんど見かけることはありません。なぜなんでしょう?
そもそもライトデューティーは、ナイロンの強度を持った上に、中空素材で軽く、
耐熱性能や保温性が高いという特徴を備えています。
これは、手帳カバーとあまり関係ない性能だと思っていたのですが、
数年前のオフ会で、冷凍食品の会社に勤めている方が、
「ライトデューティーのカバーはすごいんです。
カバーのポケットに液晶カード電卓を入れたまま冷凍庫に入っても、
液晶が壊れないんですよ。これはすごい」
って、言っていました。
「ライトデューティーカバーってハードな使い方をする人にぴったりなんだな」
って思ったのが、今でも記憶に残っています。
また、実際にライトデューティーカバーやバッグをお使いの方はお分かりでしょうか、
何年経っても、へたりがこないんですよね。
コットンのような風合いなのですが、まったく生地が擦れる気配がありません。
なんというか、バッグやカバーにまさに最適の素材だったのです。
しかし、他社ではライトデューティーは全くといってよいほど使われていません。
その理由は、実は、素材の価格の高さにあるんだそうです。
およそ、ナイロン素材の中では考えられないくらい、
突出して価格が高いんですよね。
確かに、国立商店のカバーは、
普通の流通ルートに乗せられる原価ではないので、
ノグラボや国立商店のように、ネット販売のみを前提としなければ、
この素材は使えないだろうなあと思います。
でも、軽くて丈夫で長持ちするっていう意味で、
手帳カバーとしてある意味、理想型ではあります。
というわけで、ノグラボ=国立のコンビが自信を持ってお送りする
ライトデューティーカバーシリーズ、
今年もどうぞよろしくご贔屓の程、お願いします。
投稿者 Nogulabo : 2007年10月11日 01:09
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