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2008年03月17日
手帳カバーについて
革の経年変化について
みなさん、こんばんは。ノグラボの山本です。
フォーラムの方で、オーソドキシーの革の変化について質問がありました。
以前もブログで紹介しましたね。
オーソドキシーの革は、時間をかけた天然のタンニンなめしをベースに、
ほぼ100%に近い染料で染められてますので、革の毛穴がふさがっていません。
だから、使っていくにしたがって、革に含まれている油分が表面に出てきます。
それが、表面のツヤとなっていくのです。
油分が足りなくなった場合は、手やオデコのアブラで十分なのですが、
僕の場合は、数ヶ月に一度、コロニルのクリームで補給しています。
その方が、ツヤがむらなく出てくる感じになります。
また1年に1度くらい、
やはりコロニルから出ているデリケートな革のためのクリーナーを使って、
汚れ落としをしています。
それほど大した手間をかけているとはいえないでしょうが、
おかげで、ツヤはすごく出てきています。
オーソドキシーやWhitehouse Coxのようなデリケートな革小物って、
使ったことのない方は躊躇されるかもしれませんが、
実際には、ほぼメンテナンスフリーといってよいかもしれません。
馴染んでくるまで水気を避けることと、汗に気をつければ、
おそらく10年は素晴らしい状態をキープできるのではないかと思います。
そして、オーソドキシーやWHCの革についていえば、
キズは使っていくうちについていくものと考えてください。
それも一つの経年変化だと思って、
むしろ積極的にキズに愛着を感じるくらいでいいと思います。
さて、明日は、僕が持っているオーソドキシーのカバンをご紹介しましょう。
あと、WHCの経年変化についても、レポートいたしますね。
投稿者 Nogulabo : 2008年03月17日 22:50
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