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2006年11月06日

yamamoto

ノグラボのこと

みなさん、こんにちは。
ノグラボの山本です。
ひそかに「うおかま」ファンだったりします(笑)。

みんなが自由に書いているのを見ていると、
僕も書きたい衝動が生まれてきたので、こちらにも顔を出すことにしました。
こちらのコーナーでは、自由に書かせていただこうと思います。

さてさて、私事で恐縮ですが、
改めて自己紹介代わりにノグラボの経緯などをちょっとまとめてみました。。
僕自身がノグラボに参加してはや11年目。
当時、野口教授は東大に移籍したばかりでした。
最初はネットのリサーチャーとしてのアルバイトだったのですが、
いつの間にかホームページの作成に携わり、
そのうちスタッフたちが面白いネタを次々と持ってくるので、
それを野口オンラインに組み込むということをやっているうちに、
すっかりはまってしまいました。

ノグラボっていろんな大学の学生が集まってくるんですよね。
今も、文系と理系の学生、両方が参加してくれています。
コンピュータサイエンス専攻の学生は、新しい技術を披露してくれたり、
ネット上の新しいネタを教えてくれたりします。
経営系の学生は、手帳の販売戦略を考えてくれたり。
mixiのようなSNSなんて、3年前に学生が熱く語ってましたからね。

で、こういった学生たちが集まってプロジェクトをやると、
その過程で苦労したり失敗したりしながら、みんなとても成長していきます。
最初はちょっと頼りないかも、と思っていた学生スタッフが、
そのぐちぐんぐん成長していくのを見るのはとても楽しいものです。
就職活動の時の面接でノグラボのことを話すとすごく評価されるとか。
OBも時々連絡をくれたりします。
なんだか大学の外にあるゼミみたいですね。
僕自身も、5年前に九州の大学に赴任して実際に大学で教えるようになりました。
なので、そのうち「ノグラボゼミ」と改名するかもしれません。

というわけで、ノグラボがあまりにユニークな集団だったので、
野口教授が東大を退職した後もノグラボを存続させたいと思い、
ノグラボをプロフィット部門に変えることにしました。
その方法の一つが手帳カバーの開発と販売でした。
それまでも、大銀行のナレッジマネジメントシステムの構築に参加したり、
とあるコミュニティサイトを構築したり、いろんなことを試みていたのですが、
手帳カバーが一番ユーザの方からの反響が大きかったので、
じゃあ、これに集中してみようと思った訳です。

ところが、僕自身、元来の文具好きが顔を出してしまい、
カバーの開発にすっかりはまってしまいました。
イームズカバーなんてちょっとしたアイディアだったのですが、
実際に作っていく過程で、モノを生み出す醍醐味を知ってしまったのです。
さらに、ユーザの方々とのコミュニケーションも面白いのですよね。
オフ会やインタビューをやるごとにいろんな事例を聞くことができたりして。
僕自身、昔と比べると手帳や時間管理に対する考え方がずいぶん進化したなあと思います。

そうこうしているうちに、もう11年。
あれ? 時が経つのは早いですね。
来年はノグラボにとってどんな年になるんでしょう。
「超」整理手帳コミュニティをさらに発展させられるよう、
いまから「プラン」を練っておこうと思います。

私事の記事ですみません。
次回からは、カバーのお話を少しずつしていく予定です。

投稿者 Nogulabo : 2006年11月06日 21:09

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