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2006年11月11日

nemuzoh

To-Do管理について2

前回に引き続き,今回はPDAから紙の手帳に乗り換えた人の視点でTo-Do管理について書いていきます.


今までPDAを使っていて,全くTo-Do管理が上手くいってなかったのかといえばそうでもありません.


To-Do管理のフローってだいたい以下のような流れがありますよね.


やるべき事が発生する

↓※1

To-Do表に書き留める



期日までにやり遂げる

↓※2

To-Do表に完了サインをつける

PDAを使っていた頃もこの流れでやり繰りしてました.
ゼミの発表資料作成や,バイトの補助プリント作成とかの締切はそんなに遠くないけど大きな用件に関してはPDAでも問題なくTo-Do管理はできてました.

ただ,すべて問題なしかといえばそうでもなく.

**にメールを返信
友人に貸す本を持っていく
通帳記帳
何月何日空けられるか確認して返事

等々…自分にとって小さな用件や,
半期分の報告書を学生課に提出
論文下書き提出

等々…締切が数ヶ月後になるようなずっと先の話に関してはPDAではうまく管理ができてなかったです.

まず前者のような小さな用件について.
この場合,上のフローでいう※1や※2に当たる部分にがありました.わざわざPDAを起動して入力したり,完了サインをつけたりすることは自分にとってかなり面倒でした.
頭で覚えていられる事もあるけれど,他の用件が入ったりしてどうしても“うっかり”忘れちゃうわけです.

そして,後者のような数ヶ月後先の締切等について.
PDAの弱点としてよく挙げられる一覧性の悪さが災いして,To-Do表に入力してあっても親切なのか不親切なのか時系列に並べてしまうから先のものは下の方に埋もれてしまいます.結局,直前になって締切が現れて「ギョッ」としてしまうわけです.
実際に,就職活動中はエントリーシート作成の時間が取れなくなってやっつけ仕事になったこともありました.


特にその日のうちにやるべき用件に関してはPDAは向いてないんじゃないかなぁと個人的に感じてました.一覧性(解像度)の限界もあったりして,忘れないように気合い入れてその日にやるべき小さな用件をこまめに入力していると,先の締切の用件が埋もれてしまう.

で,ここからが「超」整理手帳に関する話題です.
「超」整理手帳についていたTo-Doリスト使うようになってからは,今までできてたTo-Do管理だけではなくてPDAで使ってたことはだいたい解決しました.
通学中にで大なり小なりやるべき事を整頓しておくと1日がスムーズに進みます.
これってPDAではできないのか,と思う人もいるかもしれませんが電車の揺れたりする中で小さな画面とにらめっこして入力作業とか閲覧とかって思いのほか辛いです.
それに,その日のうちに済ませてしまいたいような小さな用件に関しては一時的な備忘録のような扱いになるのでいちいちPDAで入力するよりも紙のTo-Doリストに書き殴った方が楽です.

自分で言うのもなんですが,以前に比べて段違いにうっかりやり残す用件が減りました.
というか,やるべき事をどんどん掘り出して見つける癖がつきつつあるような…
061111_1738~0001.jpg


---
「なんだ,そんなこと当り前じゃないか」
なんて思わないでくださいよ.
今までPDAでも不自由なく時間管理ができてたと思ってきたのに,今回の乗り換えを機にさらにきめ細かく“やるべき事”が管理できるようになったのは最近のささやかな喜びです(苦笑)

投稿者 nemuzoh : 2006年11月11日 17:42

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