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2007年01月14日
柑橘系ビター
エクセルで創るスケジュールシート(3)
「創る」
日付に自分好みのコスプレを
させちゃおう
・・・ ユーザー定義による日付の表示 ・・・
前回は、日付データの正体はシリアル値であり、それをいろいろな表示形式で表示しているだけだ、というお話をしました。
今回は、もともとメニューに用意されている表示形式とは違った、自分独自の表示形式で表示させる方法についてお話してみたいと思います。
これをマスターすれば、たとえば、曜日を表示させたり、日曜日だけを赤色の文字で表示させたり、自分好みにコスプレさせることができます。凄い!
●日付のシリアル値を曜日の表示形式で表示させてみましょう。
日付のシリアル値を入力したセルを選択して、「書式」→「セル」→「表示形式」→「分類」→「ユーザー定義」の種類欄に「aaa」と入れてやると、曜日が「日」と表示されます。「aaaa」と入れてやると、曜日が「日曜日」と表示されます。
●日付のシリアル値をweekday関数で1から7の数字に置き換えて、それを条件付の表示形式で表示させてみましょう。
日付のシリアル値を入力したセル(ここでは、E23)を引数として別のセル(ここでは、F23)に関数「=weekday(E23)」を入力。その上で、そのセル(F23)を選択して、、「書式」→「セル」→「表示形式」→「分類」→「ユーザー定義」の種類欄に「[赤] [= 1] aaa;aaa」と入れてやると、日曜日の時のみが赤字で表示されるようになります。
この意味は、セルの中味が「1」の時には赤色で文字を表示させるが、そうでない時(「1」でない時)にはそのまま(標準の色=黒色の文字)表示させろ、ということなのです。
●さて、日付に関する表示形式をまとめてみましょう。日付のシリアル値の入ったセルにこれらの表示形式を設定するだけで、簡単に西暦、和暦、月、日、曜日を表示させることができます。
いかがですか。
これだけいろいろな表示ができれば、カレンダーやスケジュールシート作製には十分です。
次回は、今作ろうとしているスケジュールシートはどのようなものかの実例を見てみましょう。
関数をマスターすれば、こんなのも簡単に作れてしまいます。
では、次回をお楽しみに。
投稿者 柑橘系ビター : 2007年01月14日 00:00
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