ΥܡĶĢߥ˥ƥ
˥塼 ֥  ĶĢWiki  ե  ĶĢΥΥܥȥ

« 習慣化するための手帳活用法 | メイン | Webとの連携を考える -デジタルペン編- (1) »

2007年06月09日

nemuzoh

習慣化の取り組みによる効用1:自分の為の時間が活きる

前回のエントリでは,自分にとって習慣化したいイベントををいかに定着させるかの1つの方法をお話ししました.

今回はその方法である

 

“イベントを実行した,もしくはする日に,その都度面倒でも手帳に書き込む”

 

によって得られた効用の1つ,“自分の為の時間が活きてきた”について

「なぜ書き込んだだけでそんな効用が得られたのか?」

というWhy?を具体的な例を紹介しながら考えていきます.

 

様々な時間活用の書籍で触れられているように,1日24時間は全て同じ質で過ぎてはいないと多くの人は実感として持っていると思います.

朝の1分と夜の1分ではその質が大きく変わってくるので,ただなんとなくやるべきイベントをこなしていては非効率です.

適した時間帯に適したイベントを配置する事によって生活にメリハリがつき,一事をダラダラ取り組んだりやり忘れを防ぐ事も可能になります.

 

私の週末午前中の一例を見てみると,

といった具合です.

もちろん他の用事が入ればそれを組み込んで上記の事もできるようなイベントの配置をします.

一括してやれることを予め段取りまで考えてやることが容易になりました.

具体的には,

 timetable.jpg

  1. 洗濯機のスイッチを入れる
  2. お湯を沸かす
  3. お湯が沸くまでに洗面と着替えを済ませる
  4. お湯が沸いたらコーヒー入れて朝食
  5. 朝食済む頃に洗濯機が止まる
  6. 洗濯物を干す
  7. 部屋の掃除をする

という段取りです.今住んでいる寮では洗濯場と台所が共同なので部屋から少し離れています.

なので,この段取りは移動をとにかく少なくしてゆっくりと朝食をとりたいと考えた結果です.

 

これらの段取りを全て手帳に書き込むわけにはいかないので,やるべき事を単語で簡単に書いているだけですが,これだけでもずいぶん意識が変わります.

毎週やるべき事や,隔週でやるべき事のようなイベントも「超」整理手帳に書き込むことによって何週間,何か月も見渡せるようになるので,“アタマとカラダ”で習慣化すべき事が定着していきます.

 

前回のエントリでも触れましたが,4月から一人暮らしを始めて苦労したのが上記の例の太字になっている部分で,特にこれらのイベントの習慣化に役立ちました.

今では完全に1日の流れに組み込まれています.

もしうっかりやり忘れてしまった日があった場合,スケジュールシートを広げて見渡すことによって“何がいつできなかったのか”も分かるので,複数のイベントを習慣化しようと目論む場合は定着しにくいイベントが一目瞭然となります.

 

このように意識的にイベントをやれるように手帳に書いていくことによって,生活にメリハリがつきます.すなわち生活のリズムが整ってきます.そうすると自分の為の時間が扱いやすくなります.

自分の頭の働き具合に適した時間帯に,それに適したイベントを配置することで,頭の中の“チェンジオブペース”ができるようになりました.

これによって,一時に集中する事ができる時間が増えました.今現在,こうやってユーザブログを書いているのも,午前中に洗濯,掃除,英語のリスニング練習,買い物が済んでいるからです.

 

---

あくまでも,これは“ものぐさな自分がベース”でやっている事なので,「こんなことやらなくてもしっかりできる」という方は多いと思いますが,「ものぐさだなぁ」と思われる方がいたら是非やってみてはいかがでしょう.

かなり馬鹿らしいことですけれどもね…

投稿者 nemuzoh : 2007年06月09日 13:11

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nogulabo.net/MT/mt-tb.cgi/1080

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

「超」整理手帳のノグラボストア
ニュース   ブログ   「超」整理手帳Wiki   フォーラム   野口悠紀雄Online
ノグラボについて ノグラボプライバシー指針について
Copyright 2007- Nogulabo All rights reserved.