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2007年06月12日

[A7メモ]ちりも積もればアイデアになる

おはようございます。アーケロンです。

先日、出張で大分に行ってきました(日帰りですが・・・)。
仕事も終わり、帰りの飛行機の中で読む本を大分空港で探していたところ、
野口先生の著書を文庫のコーナーで見つけました。
この本は読んだことがなかったため、飛行機の中で一気に読んでしまいました。


「超」発想法

作者: 野口 悠紀雄
「超」発想法

本書のあとがきに書かれていたことが、非常に印象的でしたのでご紹介いたします。

本書が提唱している方法論は、煎じ詰めれば、つぎのようになる。
(A)「発想とは、誰も考えつかなかった独創的なものを考えだすこと」という思い込みを
  やめる。そして、「少なくとも出発点は、模倣でよい」と割り切る。
(B)とにかく始める。準備ができていなくともよい。全体構想がなくともよい。とにかく
  仕事に着手するのだ。仕事を始めさえすれば、そして、それについて考え続け
  さえすれば、アイディアはでてくる。 (中略)

「発想法とは、 煎じ詰めれば(A)、(B)の二点だ」(P205,206

どんなに難しい問題でも考え続けさえすれば、解決案が閃くと思うと勇気付けられませんか?

私の職場でも、新しいアイデアを出すように求められます。
しかし、仕事中は上司からの指示や電話などの邪魔がよく入るため、一つの問題に
ついて集中してずっと考え続けるのは難しい環境だといえます。

そこで、A7メモの出番です。
アイデアメモ

A7メモの白紙のページに、「○○の解決法」など問題を一番上に書きます。
後は、A7メモ帳を胸ポケットなどさっと取り出せるところに入れて持ち歩き、
休憩時間やトイレの中、移動中などのすきま時間に取り出して開くだけです。

A7メモを開くと考えるべき問題を思い出し、その場で思考が始まります。
考えたことは次回のすきま時間のために問題を書いたページにメモしておきます。
一回の考える時間は3分程度という短い時間でも、思考を何度も繰り返すことで
新しいアイデアを思いつくことができました。
短い時間でも、考え続けることが大切なのですね。

すきま時間 積もり積もれば 長時間 (字余り)

それでは

 

投稿者 アーケロン : 2007年06月12日 07:52

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