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2007年06月10日
柑橘系ビター
Webとの連携を考える -デジタルペン編- (1)
デジタルペンをご存知でしょうか。
紙に書いた文字や絵を、そのままデジタル化するツール。
少し太めの万年筆サイズのデジタルペンと専用の用紙があれば、どこでも使うことができます。
まずはどのようなものか、ご覧ください。
インディケーターがなかなかきれいです。ノキアのSU27Wというタイプのものです。このタイプのものが最新版ですが、残念ながら国内では手に入らないようです。
ペン先の隣に穴が見えていますが、ここに超小型のCCDカメラがついていて専用用紙上の細かなドットを読み取っています。
少し太めの万年筆のサイズです。
クレードルはPCにUSB接続させます。ブルートゥースによる無線接続で携帯電話にデータを送ることもできます。ここに載せてペンを充電します。
多機能超整理手帳用カバーを使うと便利な点があります。
- A5やA4サイズの専用用紙を綴じることができ、しかも、そのほぼ全面を使うことができます。
- カラーの替え芯をカバーに入れて携行できます。
もともとこのペン用の芯は黒色ですので、紙に書く実際の色は黒色のみとなります。ただ、Setting boxesで好みの色をチェックすればデジタルデータ上の色を替えることができます。デジタルデータを印刷したり画面上で見るとカラー表示されることになります。
しかし、紙上の実際の色とデジタルデータ上の色が異なっているというのはいかがかと思われます。そこで、芯をカラー芯に替えてやることを思いつきました。ZEBRAのSHARBX用のジェル替え芯が使えます。芯を替えて、その色のチェックボックスにチェックを入れれば、紙上の実際の色とデジタルデータ上の色が一致することになります。
というわけで、デジタルペンと専用用紙を綴じた多機能超整理手帳用カバーがあれば鬼に金棒です。
これが専用のA5サイズの用紙です。リングで綴じられていますので、はずして、ルーズリーフ用の穴を開けて綴じています。
右側のカラーボックスが並んでいる部分はSetting boxesとなっていて、ペン先は黒色でも、ここで例えば赤色をチェックすればデジタルデータ上の色は赤色になります。紙に書く実際の色とデジタルデータ上の色を一致させるには、ペン先を変える必要があります。
替え芯をここにしまっておくと便利です。ペン先はボールペンの4C用の替え芯が使えます。ジェルタイプのSHARBOX用のカラーの替え芯を使っています。これを使えば、紙に書く実際の色とデジタル化されたデータ上の色を一致させることができます。
デジタルペンの情報はこちらです。
http://www.nokiausa.com/accessories/item_details/1,8994,product:SU-27W,00.html
SHRBOXの替え芯の情報はこちらです。
英文に関しては書き込んだデータをそのままテキスト化することもできますが、日本語に関してはまだ対応されていません。これはなかなか難しそうですね。 特に、図を頻繁に描いたりするするような方には大変便利なツールかと思われます。私も最近マインドマップを多用しているのでデジタルペンにはまってしまいました。
欠点は、専用の用紙が必要で、少々高いということでしょうか。
いかがでしたでしょうか。ご興味のある方はお試しください。ただ、そんなに安いものではないので、熟慮してからの購入をお勧めします。不詳な点があれば、わかる範囲でお答えしたいと思います。
では、またお会いしましょう。
投稿者 柑橘系ビター : 2007年06月10日 00:00
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