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2009年01月12日
柑橘系ビタースケジュールシート
一年の計は元旦にあり New Year's Day is the key of the year.
こんにちは、柑橘系ビターです。
先日某勉強会に参加してきました。パーソナル名刺に「超」整理手帳ブロガーと表示してあるのをみていただき、「超」整理手帳ユーザーと知り合うことができました。普段はつまらないビジネス名刺しか使っていないのですが、パーソナルな集まりなどには趣味や資格などを自己アピールした名刺を使うのもおもしろいものですね。
幻のスフォルツァ騎馬像 (マドリッド手稿にこの騎馬像のための鋳型が載っています)
平行法によるステレオ写真です。左の目で左の、右の目で右の写真を、じっと見つめているとだんだん重なってきて、1枚の写真に見えてきます。すると、騎馬像の左足が飛び出てきます。びっくり!!!
アイディアメモで私が連想するのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿。ご存知のようにレオナルド・ダ・ヴィンチはさまざまなアイディアや絵画等に関する膨大なメモを残しています。未完となったスフォルツァ騎馬像が再現されたのも手稿のおかげです。
さて、一年の計は元旦にありといいます。もう元旦は過ぎてしまいましたが、この連休を利用して1年分のスケジュールシートを作ってみました。今までは約半年分のものを作って、3ヶ月くらいたったところで半分を切って、代わりに新しいシート3か月分をつなげて使っていました。しかし、もう2月までのシートしか残っていないので、今回は思い切って1年分を作ってみました。
少し厳密に言うと、
21年2月~22年3月=約56週
56週÷2=A4用紙28枚分 (見開き1週なので、A4一枚に2週分)
297ミリ(A4用紙の横の長さ)×28枚≒全長約8メートル30センチ(裏面はメモ用に使うため、片面印刷)
のシートが出来上がりました。
今回作成したA4一枚に2週分のバーティカルタイプのスケジュールシートの詳細
ずれないように折っていくのはなかなかの手間ですが、慣れたかと思ったころには完了。ぎゅっと押さえても厚さは約16ミリもあります。
今回は、裏側に「六度法」の罫線を引いてみました。六度法というのは、宮澤敏彦先生の考案されたきれいな字を書くための技法のことです。先日たまたま本屋の立ち読みで「大人の速書ノート」という本を見つけ、練習を始めたばかりです。自分の字があまりに汚くていつも自己嫌悪に陥っています。過去にも同じような本を買って読んだ覚えがありますが、結局字はまったく変わらず。でも、この六度法は期待できるかもしれません。なぜなら、ルールはたったの三つ、①右上がり六度法、②右下重心法、③等間隔法、だからです。大半の文字がこの3つのルールを意識して書くだけで見違えるほどきれいになるというのです。①の原則で書く練習をするのに、右上がり6度の罫線のノートが便利。
というわけで、スケジュールシートの裏側は全面に右上がり6度の罫線を印刷しました。
参考までに、右上がり6度の罫線シートをエクセルで作るコツをメモしておきます。トライされる方は、参考にしていただければと思います。
●全セルを選択して、セルを5ピクセル×5ピクセルの正方形に設定。 (お好みに応じて正方形の大きさは調整してください)
●オートシェープの直線で横に10マス、上に1マスの位置に向けて斜線を引き、必要な長さに伸ばす。
●今引いた直線を等間隔でコピー&ペーストでコピーしていけば出来上がりです。
※なぜ、横に10マス、たてに1マスの位置なのか。
tan 6゜≒0.105
なので、底辺が1ならば高さが0.1、つまり、底辺が10ならば高さが1、となります。
以下は、作成のための概念図です。
こちらは、実際に作ったものを400%で拡大表示したものです。
手帳のスケジュールシートに書き込む字が汚い、A7メモに書き込む字が汚い、A5ノートにデジタルペンで書き込む字が汚い、マインドマップに書き込む字が汚い、......
さあ、果たして字がきれいになるか。
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投稿者 柑橘系ビター : 2009年01月12日 13:09
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コメント
こんにちわ。
このバーティカルタイプのスケジュールシートはどこかで公開されているのですか?
便利そうなので使ってみたいのですが(^^ゞ
投稿者 のび太 : 2009年01月13日 21:35
のび太様、こんにちは。
残念ながら公開はしていません。
エクセルで自作していますが、自分仕様にこだわりすぎたせいかあまりにもファイルが重くなり過ぎてしまい、特定のPCでしかファイルが開けなくなってしまいました。
A4サイズに4週表示、2週表示、1ヶ月表示、1年表示等のスケジュールシート、100年カレンダー等のシート。タイプとしては、通常のホリゾンタルタイプとバーティカルタイプ。機能としては、休日自動表示、定期スケジュール表示、月齢表示等の他に、月末近辺の勤務時間の違う日を表示させる機能等々。
全てをエクセルの関数で組み込んでいます。そのため大変重いファイルとなってしまいました。
私のスケジュールシートにご興味を持っていただいたのは大変うれしいことです。更に詳しいことをお知りになりたいようでしたら、このページで作り方のポイント等を公開させていただこうかとも思います。
投稿者 柑橘系ビター : 2009年01月14日 06:49
そうですか,公開されていないんですかぁ(>_ 残念です。
是非,作り方のポイント教えてください!
投稿者 のび太 : 2009年01月14日 10:17
のび太様、こんばんは。
自分に合った文房具というものはなかなか見つからないものです。帯に短し、たすきに長し。そんなときには自分流カスタマイズができれば最高です。
革細工のプロ、電子工作のプロ、ソフトウェアのプロ、等々それぞれの部門のプロは比較的多くおられますが、これらを横断的に駆使できる総合的なプロというのはなかなかいないものです。
少しでもそれに近づこうと、暇を作っては手帳作りに励んでいます。
のび太様も是非自作派のお仲間に。
さて、エクセルの関数を使うと、祝祭日を含めてカレンダーを完全に自動表示することが出来ます。カレンダーが作れればスケジュールシートは簡単に出来てしまいます。とりあえず、ホリゾンタルタイプのスケジュールシートの作り方は私の過去の記事を見ていただければわかると思います。以下の記事です。
2007年2月19日の「エクセルで創るスケジュールシート(12)」と2007年3月11日「エクセルで創るスケジュールシート(14)」(左側の「投稿者別記事」の「柑橘系ビター」のところをクリックすると、私の過去の記事が出てきますので、該当の記事を見てみてください。これらの記事より前の記事にはエクセル関数を使って休日を判別するロジックなどについて書かれていますので、新しい休日が増えたようなときには参考になると思います。)
これを応用すればバーティカルタイプのスケジュールシートも簡単に出来てしまいます。少し時間をいただくかもしれませんが、このブログでその作り方のポイントをご紹介していこうと思います。
お楽しみに。
投稿者 柑橘系ビター : 2009年01月14日 22:09

