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2009年11月08日
柑橘系ビタータイムマネジメント
「超」整理法的英語学習法考(4)
こんにちは、柑橘系ビターです。
さて、今回は英語のトレーニングやクラウド・コンピューティングをより快適化するためにiPhoneをパソコンにWi-Fi接続する方法をご紹介したいと思います。
私のインターネット環境は光回線ですが、有線LANによるものです。今までiPhoneは、3G網とPCとのUSB接続で使っていましたが、使い勝手の良さ(USB接続では出来ないが、Wi-Fiなら可能というものも多い)から、Wi-Fiを導入することにしました。高価で大きいルーターやアクセスポイントを買って、面倒な設定をしないといけないと思っていたのですが、実際にやってみたらあまりに簡単だったのでびっくりしました。
BUFFALOのUSB2.0用無線子機WLI-UC-GNを親機(ルーター機能を利用)として導入しました。小ささはなんと驚きの16mm×8mm×33mm/4g。2千円程度で手に入ります。これをパソコンのUSB端子につなぐだけで、iPhoneをパソコンにWi-Fi接続することが出来るようになります。但し、PCおよびiPhoneに接続するのには若干のコツがあります。

Wi-Fi接続することによって英語のトレーニングがどのように快適になるのか。例えば、StanzaというiPhone用の電子ブックリーダーが使いやすくなります。Stanzaはもともと英語の電子ブックを読むためのアプリですが、PCにデスクトップ用のStanzaを導入し、iPhoneとPCをWi-Fi接続し共有設定することにより、簡単にPC側で取得した青空文庫やさまざまなホームページの内容をそのままiPhoneのStanzaに取り込むことが可能となります。これにより、例えばiPhoneのStanzaでPBS(Public Broadcasting Service、アメリカのNHK)のスクリプトを読みながら音声を聞くことが簡単に出来るようになります。シャドウイングやリプロダクションやディクテーションをするために大変便利になります。
無線子機のマニュアルを見ても私のような初心者には設定がわかりにくい思いますので、以下のコラムに私の体験的な設定方法を載せておきます。設定の参考にしていただければと思います。
| コラム : たった2千円ほどで出来るiPhoneのWi-Fi接続 |
| 光回線でインターネット接続しているWindows Vista パソコンにBUFFALOのUSB2.0用無線子機WLI-UC-GNを親機(ルーター機能を利用)として接続し、iPhoneを子機としてWi-Fi接続する手順です。 機器本体は2千円前後で販売されており、無線LANの子機の機能の他に親機(無線LANルーター)としての機能が備わっています。ADSLや光回線でインターネット回線につながれたパソコンのUSB端子にこの機器を差込み親機としての設定をすれば、iPhoneを子機としてWi-Fi接続することが出来るようになります。(各人のパソコンの環境等により、以下の通りとならない場合もありますので、あくまでも参考としてご利用ください) ●特に以下の点に注意するとよいと思います。 ・パソコンのセキュリティソフトの全ての機能を無効にしておく。 ・機器本体に付属しているソフトウェアを使っての自動設定(AOSS機能等)は行わず、以下のように手動で設定する。 まず、【パソコン側】で以下のように設定します。 ①機器本体はパソコンには差し込まないで、以下の作業を始める。これは必ず守ること。(万一、先に差し込んでしまった場合は、マニュアルにしたがってドライバーを削除する必要があります。) ②機器本体に添付されたCDに設定ツールが入っていますがそれは使わずに、インターネットのバッファローのホームページにある最新の設定ツールをパソコンにインストールする。このインストールは画面の指示に従っていけば簡単に出来る。途中で機器本体をUSB端子に差し込むように指示があるのでそのときに差し込む。(CDには言っている設定ツールを使ってもよいが、ホームページにあるバグ等を修正した最新版を使う方がベター) ③インストールした親機・子機切り替えツールで親機モードに切り替える。(既に親機モードとなっている場合は、そのままでよい) ④ソフトウェアルーター設定ツールを起動する。 ⑤タスクトレーにあるソフトウェアルーター設定ツールのアイコンを右クリックする。 ⑥オプションを選択する。 ⑦SSID欄はWPA-PSK AES にチェックを入れる。 ⑧その右のテキストボックスに、無線接続先の名前を入力する(例えば、「desktoppc」)。iPhone側から検索する名前なので、自分でわかりやすい名称とする。 ⑨暗号キータイプ欄は事前共有キーにチェックを入れる。 ⑩その右のテキストボックスにパスワードを半角英数8文字以上で入力する(例えば、「15ne8ko6」)。iPhone側でこれと同じパスワードを設定するので忘れないようにメモしておく。 ⑪右下のOKをクリック。 更に、【パソコンの電波混雑防止機能の設定を無効にします】 ①スタート→コントロールパネル→システムとメンテナンス→デバイスマネージャ ②「ネットワークアダプタ」内の「BUFFALO WLI-UC-GN(HP) Wireless LAN Access Point」を右クリックし、プロパティをクリック。 ③「詳細設定」をクリック。 ④「Auto Channel Select」の設定を「Disable」②変更すし、「OK」をクリックする。 次に、【iPhone側】で以下のように設定します。 ①iPhoneを起動し、設定アイコンをクリック。 ②一般をクリック。 ③キーボードをクリック。 ④各国のキーボードをクリック。 ⑤英語がオンになっていることを確認。(なっていなければ、英語をオンに設定) いったんメニュー画面(アイコンの並んだ画面)に戻して、 ⑥設定アイコンをクリック。 ⑦Wi-Fiをクリック。 ⑧Wi-Fiがオンになっていることを確認(なっていなければ、Wi-Fiをオンに設定) ⑨「ワイアレスネットワークを選択...」の下に先ほどパソコン側で設定した無線接続先の名前(例:desktop)が表示されるので、その文字の上をクリックする。(名前の右側の錠や矢印のようなマークの上をクリックするのではないので注意) ⑩「パスワード」と表示されるので、そこに先ほどパソコン側で設定したパスワード(例:15ne8ko6)を入力する。右下の「join」をクリックする。 以上で、iPhoneがパソコンにWi-Fi接続されます。 ※上記は、パソコンに WINDOWS VISTA 搭載の場合です。また、パソコンやiPhoneの設定状況により上記の通り設定してもつながらないことがありますので、ご了承ください。 設定は若干面倒ですが、一旦つながってしまえば通信環境が劇的に改善されます。 |
投稿者 柑橘系ビター : 2009年11月08日 00:00
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