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2009年11月15日
柑橘系ビタータイムマネジメント
「超」整理法的英語学習法考(6)
こんにちは、柑橘系ビターです。
今回は実戦英語トレーニングのヒアリングの続きです。
今回はDVDビデオを使った訓練です。英語音声・英語字幕で映画を見るという方法です。クローズドキャプションに対応しているものがベストで米国で販売されているDVDはこれに対応しているようです。聴覚障害者のために画面上に文字を表示させる技術のことをクローズドキャプションといいます。これに対応したDVD再生機かクローズドキャプション・アダプターを付けたDVD再生機であれば、英語字幕を楽しむことが出来ます。日本の字幕に比べるとクローズドキャプションの方が音声に忠実のようです。しかし、クローズドキャプションに対応したソフトは、日本ではあまり手に入らないようです。
クローズドキャプションのアダプターです。DVD再生機とテレビの間に取り付けると、クローズドキャプションに対応したDVDをクローズドキャプションの字幕付きで見ることが出来るようになります。
そこで、次善の策として日本で一般的な字幕を使うこととします。テレビの大きな画面で見るのが本当はよいのでしょうが、iPhoneに取り込むと、音声を英語と日本語ですぐに切り替えることが出来て大変便利です。ヒアリングのトレーニングのために英語音声を聞きながら英語字幕を見ている時に、意味がわからない部分があったとします。iPhoneであれば、画面を4回クリックするだけで簡単に英語音声から日本語音声に切り替えることが出来ます。英語音声と日本語音声と英語または日本語の字幕をiPhoneに取り込むことが可能です.。一番よいのは英語音声を聞きながら英語字幕でセリフを確認していくということなのでしょうが、私のレベルでは到底ついていけません。そこで、以下のような方法はいかがでしょうか。
iPhoneのアプリiPodの画面です。左のほうの吹き出しマークをクリックすると下の①の画面になります。右のほうの箇条書きマークをクリックすると下の②の画面になります。
①ここで日本語音声と英語音声の切り替えが出来ます。
②ここでチャプターの切り替えが出来ます。
【第一段階】 日本語音声・英語字幕
最初から無理をして英語音声で聞くと、映画全体の流れもわからなくなり挫折しかねません。まずは日本語音声でじっくり内容を理解しながら、この表現は英語ではどういうのかということを確認しながら見ます。ヒアリングのトレーニングにとっては、この方法は導入部分の方法ということになりますが、スピーキングの練習にとっては、この方法は中心的な方法の一部になります。日本語でこう言いたい時には英語でどう表現するか、を字幕で確認しながら見るという訓練に使えるからです。英語で話したり書いたりする時についつい日本語を直訳してしまいがちですが、英語の発想ではどのように表現するのかを学ぶのにもってこいの方法です。ジブリの日本のアニメは、この方法で見るのにもってこいの作品です。
【第二段階】 英語音声・日本語字幕
第一段階で全体の筋をつかめたら、英語音声を聞きながら日本語字幕でわからないところを確認していくという方法も有効化と思われます。しかし、時間もそんなに無いので、第一段階の方法を数回繰り返して内容がわかるようになれば、この段階を飛ばして第三段階にいってもよいと思います。
【第三段階】 英語音声・英語字幕
最後はこれで、部分的にシャドーイング、リプロダクションやディクテーションをやってみます。
なお、ご存知のようにDVDの加工については法律的にも技術的にも種々の制限がありますので、各自の責任において行って下さい。
いかがでしたでしょうか。洋画の7,8割が聞き取れるようになるのを目指してがんばりましょう。まずは、「崖の上のぽにょ」(100分) と「ゲド戦記」(120分)をテレビの大画面で日本語音声・英語字幕で鑑賞。実戦英語トレーニング目標管理シートの該当日のマス目に「L」(赤色)を22個選択入力します。
次回もヒアリングが続きます。お楽しみに。
投稿者 柑橘系ビター : 2009年11月15日 00:00
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