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2009年11月22日
柑橘系ビタータイムマネジメント
「超」整理法的英語学習法考(7)
こんにちは、柑橘系ビターです。
今回も実戦英語トレーニングのヒアリングの続きです。
ヒアリングに使う教材はさまざまなものをネット等で見つけることが出来ます。しかし、自分の興味のある記事や文章でヒアリングの練習が出来たらよい、と思うことがあります。自分の知りたいこと、興味のあることを材料にすることが上達への最短距離です。そこで、自分でヒアリング用の教材を作ってしまおうというのが、今回のテーマです。
自分で選んだ文章をパソコンの読み上げソフトで読み上げさせて、それを録音してしまいましょう。読み上げソフトの機能はずいぶん向上していて、生身の人間が読み上げるのとそんなに違わないほどにまでなっていることには驚きます。但し、パソコンの環境によってはなかなかうまく録音できないかもしれませんので、その点はご了承ください。
大きく分けて二つの方法をご紹介します。一つ目は read aloud という読み上げ兼録音ソフトを使って、文章を一気に音声ファイルにしてしまう方法です。この場合は、読み上げる声にバラエティが無いという欠点がありますが、録音が簡単に出来ます。二つ目は odd cast というホームページを使って文章を読み上げさせ、それを録音ソフトで音声ファイルに転換する方法です。こちらは、読み上げる声を色々選ぶことが出来ますが、現在使用中のパソコンの環境によっては録音がうまく出来ない可能性があります。
以上で読み上げソフトで読み上げたテキストから wav ファイルを作ることができました。次にこれをiTunesに転送してオーディオブック形式に変換すれば完成です。
| read aloud で英文テキストを読み上げながら音声ファイルに変換する方法 |
| ①以下のページから read aloud 2 をダウンロードして、インストールする。 read aloud のダウンロードページ ②read aloud を起動すると、以下のようなパネルが表示されます。 ・optionsのアイコンをクリックすると、以下のようにVolumeやSpeedや選択できる声が表示されます。但し、windowsに標準で搭載されている音声エンジンはMicrosoft Annna のみです。(場合によってはこれも出てこない場合もあるかもしれません。その場合は、少しややこしい設定が必要となります。) ③読み上げさせたいホームページのアドレスをAddress欄に cut&paste で入力するかその下の真っ白な部分(上の写真では文章が既に貼り付けてあります)に読み上げさせたい文章を cut&paste で貼り付けます。 ④ReadボタンをクリックすればMicrosoft Annaが読み上げてくれます。 ⑤RecordボタンをクリックすればMicrosoft Annaが読み上げた音声を録音してwavファイルを作ってくれます。 |
| odd cast のHPで英文テキストを読み上げさせて、録音ソフト SoundEngine Free で音声ファイルに変換する方法 |
| ①以下のページから SoundEngine Free をダウンロードして、インストールする。 http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/ ②SounEngine Free を起動する。 ③録音のタブを選択し、録音デバイスのドロップダウンから「ステレオミキサー」を選択する。 ※ここで、ステレオミキサーが表示されないかもしれません。この場合はかなりややこしいことになる可能性があります。windowsの設定を変える必要がありますが、PCに搭載されているサウンドボードによってその設定の仕方もさまざまで、また、その組み合わせによってはステレオミキサーを表示させることが出来ない場合も多いようです。この場合はサウンドボードのドライバーソフトを変えたりサウンドボード自体を取り替えたりする必要のある場合もあるようです。これらについての情報は、以下のページなどを参考にされるとよいと思います。 ステレオミキサーが表示されない場合の対処法 ④以下のリンクから odd cast のホームページを表示させる。 odd cast のホームページを表示する ⑤Voiceのドロップダウンから自分の好みの声を選択する。 アメリカ英語、イギリス英語、男性の声、女性の声の組み合わせで14種類の中から選ぶことが出来ます。 ⑥Enter Text に cut&paste でしゃべらせるテキストを貼り付けます。 ⑦SounEngine Free の録音タブで右向きの白い三角の表示されたボタンをクリックします。ボタンの表示が縦二重線の表示(ストップボタン)に変わり、録音が始まります。 ⑧odd cast の Say It! ボタンをクリックします。すると読み上げが始まります。 ・右下の録音レベルメーターで録音されていることを確認します。 ⑨読み上げが終わったら、先ほどクリックした縦二重線のストップボタンをクリックして録音を終了します。 |
ここからは、既に「超」整理法的英語学習法考(5)でご紹介しましたが、mp3ファイルやwavファイルをiTunesに転送したうえで、オーディオブック形式に変換する方法です。
| mp3ファイルやwavファイルをiTunesに転送して、オーディオブック形式に変換する方法 |
| ①mp3ファイルやwavファイルをiTunesのライブラリにドラッグします。すると、ライブラリのミュージックのフォルダの中に収納されます。 ②ファイルを選択して、右クリック→プロパティ→オプション→(メディアの種類)オーディオブック→再生位置を記憶とシャッフル時にスキップにチェックを入れる→OK ③iPhoneをPCに接続して、iTunesのデバイスにiPhoneが表示されたらクリックして→「ミュージック」タブをクリック。→「音楽を同期」にチェックがあり、「ミュージックライブラリ全体」が選択されていることを確認。 ④メニューの「ファイル」→iPhoneを同期 ⑤iPhoneの「iPod」アイコンをクリック ⑥その他のオーディオブックで先ほど同期したファイルをクリック ※これで、iPhoneでオーディオブック形式の音声を聞くことが出来ます。このよい点は、 ①再生速度を1/2または2倍に調整できる。 ②クリック一つで30秒前に巻き戻して再生が出来る、点です。 |
出来上がったオーディオブック形式の音声ファイルでシャドウイングのトレーニングを再生速度を変えたり30秒巻き戻したりしながら5回実施して、実戦英語トレーニング目標管理シートの該当日のマス目に「L」(赤色)を2個選択入力します。
※以上のほかにも、TTS(Text T Speech)で使えそうなものをいくつかご紹介しておきます。
iSpeech 登録が必要ですが、長文もオンラインで読み上げ可能。Podcastにも直接変換。
vozMe 男性の声、女性の声が選べます。mp3に直接変換可能。
英文を聴こう(Yahoo) 1,000文字の制約あり。
次回はいよいよライティングです。お楽しみに。
投稿者 柑橘系ビター : 2009年11月22日 00:00
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