« 「超」整理法的英語学習法考(14) | メイン | 「超」整理法的英語学習法考(16) »
2010年01月11日
柑橘系ビタータイムマネジメント
「超」整理法的英語学習法考(15)
新年あけましておめでとうございます。
柑橘系ビターです。
年末、メインで使っていた自作PCがウィルスにやられ身動きが取れなくなってしまい、図らずも mini Mac を導入することになりました。文明の利器というものは、いったん使い始めるとそれ無くしてはいられないのだということを改めて実感しました。ウィルスに関する情報もネットにつながることができないととることができません。ネットにつなぐことができるようになると、自分のPCが感染したウィルスがアドウェアの一種であることやウィルス対策ソフトを導入してウィルス定義を最新のものにしていてもかかってしまうような性質のものであったということ、情報を盗まれるような性質のものではないこと等が次々とわかってきました。とりあえず、このブログの更新や年賀状ソフトを修復して送られてきた年賀状の整理がようやくできる状態になりそうです。
さて、英語の勉強も佳境に入ってきました。
No.14でご紹介した英単語に和訳が併記されたリストを簡単に作る方法をご紹介します。
以下が出来上がりの見本です。
英単語のリストは、ALCのサイト等を利用して作るとして、問題はそれに併記する和訳です。しかし、ネットには素晴らしいサイトがたくさんあり、それらを使えば瞬時に解決してしまいます。
使うのはGoogle翻訳のサイトです。ほとんどのサイトは、縦に並んだ英単語のリストを翻訳させると、同じように縦には並ばずに、全ての日本語が一つの文章のようにつながってしまいます。しかし、このサイトはちゃんと元のリストと同じように一つ一つの単語が縦に並ぶのです。
セルC3からC21までをドラッグしてコピー。Google翻訳の原文入力欄に貼り付けて、「翻訳」ボタンをクリックする。
日本語訳語をドラッグして、コピー&ペーストでD列に貼り付ければ、出来上がりです。
他に使えそうなサイトは、
http://www.ocn.ne.jp/translation/
こちらの方が安易なカタカナ置き換えがなくてよい場合もあるかもしれません。
最後に、Lingoes等のマウスオーバー辞書を使って適切な訳語かどうかをチェックしておくとよいと思います。英語をそのままカタカナにしただけの訳語もありますので、自分で適当な日本語の訳語を選んで置き換えておくとよいと思います(上のGoogle翻訳の例では、「アジャイル」や「アライメント」や「アンブル」)。そして、これをPCの音声読み上げソフトの2倍速、4倍速で読み上げさせて覚えていきます。
さて、いかがでしたでしょうか。高速視聴読訓練法で語彙増強の訓練をしているせいか、リーディングにも一定の成果が現れているような気がします。やさしいペーパーバックが面白いようにグングン読み進められるようになっています。語彙が増えたというより、語彙の認識速度が速くなったせいではないかと思います。まだまだわからない単語がたくさんあるのですが、それを無視して読み進められるようになってきました。多読により情報を多く取り入れるためにはこのことは大変重要なことだと思います。
NHKの英語講座等を担当した方で在日経験の大変長い方の書かれたペーパーバックスを興味深く読みました。たった100ページほどのペーパーバックスですが、外国人から見た日本の生活・習慣を体験的に描写されていて、あっという間に読み終わってしまいました。アメリカ人はシャワーは浴びるがバスタブに入ることはほとんどない、特に夏場に入るなんて事は考えられない。「裸になって話し合う」というのは理解できるが、「水着になって話し合う」の方が自分の性に合う。日本人は豆好き、人形好き。
「Oops and Goofs – Lessons Learned through Daily Life in Japan –」Kate Elwood, NHK出版
では、次回をお楽しみに。
投稿者 柑橘系ビター : 2010年01月11日 00:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nogulabo.net/MT/mt-tb.cgi/1539




