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2010年02月01日
柑橘系ビタータイムマネジメント
「超」整理法的英語学習法考(18)
こんにちは、柑橘系ビターです。
ついに iPad が発表されました。Steve Jobs 氏が自らその狙いや特徴・機能等について語っています。ITに興味のある方なら発表されたばかりの iPad について、その開発の中心人物である Steve Jobs 氏が話している内容を一刻も早く聞いて理解したいと思うのではないでしょうか。
これも英語を学ぶ大きなモチベーションのひとつになると思います。
Jobs 氏の声はきわめてクリアーで、話すスピードもさほど速くなく、リスニングの訓練にはもってこいではないでしょうか。約90分と長いですが、面白そうなところだけでも聞いてみるとよいと思います。
この演説でJobs 氏はアップルの立ち位置を ”the intersection of technology and liberal arts” と述べています。iPhone もそうですが、その機器自体の機能を前面に出すのではなく、それでもって何を、そしていかに容易にできるかに重点を置いていると思われます。アップルの製品はユーザーサイドに立ったインターフェイスの使いやすさは他の製品とは一線を画すものが多いと思います。$499と言う価格の設定も衝撃的でした。iPadの発売、待ち遠しいです。
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さて、今回からは私がこの3ヶ月ほどの間を中心に読んだ(見た)英語学習に関する本の中から、特に役に立ちそうなものをご紹介しようと思います。
①英語学習一般・モチベーションアップに役立つもの、②リーディングのトレーニングに役立つもの、③リスニングのトレーニングに役立つもの、④スピーキングのトレーニングに役立つもの、⑤ライティングのトレーニングに役立つもの、⑥ボキャブラリーの増強に役立つもの、に分けてご紹介しようと思います。
①英語学習一般・モチベーションアップに役立つもの
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村上式シンプル英語勉強法 村上憲郎 ダイヤモンド社
これからの世界を生き抜くためには英語ができることは不可欠。英語が世界の圧倒的な共通語となった現在、英語ができないと、それだけで毎日の情報に遅れをとってしまう。中国でもインドでも韓国でも、日本以上に英語が堪能な人が多い。日本語を読むのと同様に、英語を、英語のまま、「内容を英語で読む」ことが必要。毎日1万語の単語を見る、ことを薦めている。知っている単語には2種類あり、見れば意味がわかる passive vocaburaly と、自分から言える、書ける active vocaburaly。私が、まず1万語を見てわかるレベルに持っていこうと考えたきっかけはこの本でした。 -
レバレッジ英語勉強法 本田直之 朝日新聞出版
これからの時代に必要なものは、語学、IT、金融。レバレッジをかけた英語の勉強法とは、最小限の労力で最大限のリターンを得るために、勉強の対象を狭く絞る、やらなくていいことは徹底してやらないというもの。私が仕事で必要に迫られた度に、それを乗り切るために、想定される会話を書き出してひたすら覚えたり、関連単語を書き出してひたすら覚えたりしたのとよく似ているなあと思いながら読ませていただきました。 -
英語学習最強プログラム 土屋雅稔 ペレ出版
英語を英語のまま理解するための勉強方法。リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの各分野毎に具体的かつ詳細な勉強の方法が書かれています。たとえば、単語の覚え方についてもここまで具体的な方法が書かれたものはあまり見たことがありません。電子辞書のヒストリー機能を利用した英単語学習法は参考になります。リーディングが英語学習の基本との立場です。私も、勉強すればするほど同じ気持ちを強くしてきています。 目からウロコの一冊。 -
大人のための超右脳英語法 七田眞 KKロングセラーズ
英単語を倍速・四倍速で一度に大量に聞くことにより大量に覚えるという高速視聴訓練法。見てわかるレベルの単語を増やすのにはなかなかよいトレーニング方法だと思われます。
②リーディングのトレーニングに役立つもの
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サイトラでモノにする英語マッハ読み 小坂貴志 研究社
目で文字を追いながら瞬時に訳していく sight translation の訓練のための本です。直読直解のコツをつかむのに役立つ本です。 -
超英文解釈マニュアル かんべやすひろ 研究社
英文を頭から読みながら構文を理解していく方法。新5文型を提唱。英文の意味を理解するには単語の知識だけでなく構文の理解が不可欠。単語の意味はほとんどわかるのに、何だかいっていることがわからない、という人にはとても役立つ具体的な訓練方法が載っています。 目からウロコの一冊。 -
超英文解釈マニュアル2 かんべやすひろ 研究社
上記の本の続編。 -
英字新聞1分間リーディング ホーマン由佳 日本経済新聞社
英字新聞のヘッドラインとリードを読むトレーニングのための本です。PBSやニューズウィークのホームページをざっと眺めて面白そうな記事を見つける力をつけるのに役立ちます。
③リスニングのトレーニングに役立つもの
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英語のリスニングは発音力で決まる!UDA式30音練習帳 鵜田豊 The Japan Times
英語は聞き取れなくては始まりません。リスニング力をつけるのには発音が大切。まさにこの1冊で発音の基礎が学べます。リスニングだけでなくスピーキングにも役立つ本です。 -
はじめてのシャドーイング 鳥飼久美子監修 学研
通訳の訓練に使われるさまざまな訓練法、シンクロ・リーディング、プロソディ・シャドーイング、コンテンツ・シャドーイング、ディクテーション等の詳しく正しいトレーニング方法が書かれています。これを読んだ上で、自分の好みの自作教材で訓練を行うと効率的なトレーニングが行えると思います。
さて、いかがでしたでしょうか。次回は④、⑤、⑥についてご紹介をしようと思います。
では、お元気で。
投稿者 柑橘系ビター : 2010年02月01日 00:00
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