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2010年06月27日
柑橘系ビターガジェット
手帳のよき相棒たち(6)
こんにちは、柑橘系ビターです。
梅雨の真っ只中ですが、みなさんお元気でしょうか。
iPadの無料アプリで最近気に入っているのは、「npr」というものです。
nprとは、National Public Radio の略。iPadで動画を見ることができるように、フラッシュを使わない専用ページが用意されています。また、音声を聞きながら、スクリプトを見ることができるので、英語のヒアリングの訓練にもってこいです。iPhone専用のアプリを使っていましたが、文字が小さすぎて文字を目で追いながら効くのはちょっと厳しいものがありました。しかし、iPad用のアプリでは文字の大きさを大中小の中から選ぶこともできて大変見やすくなっています。無料で、最新の時事英語をスクリプトを見ながら聞くことができるというのは、一昔前までは考えられなかったことです。(ただし、PBSと違って、スクリプトが音声と異なっている部分が多いので注意が必要です)
写真のiPadに表示されているのがnprの画面です。私のマインドマップの描き方ははトニー・ブザン氏のものとは異なっています。マインドマップ風、と言ったほうがよいかもしれません。
iPadは、とても便利なツールですが、あれやこれや試行錯誤しながら考えをまとめるのには、自由に書くことのできる紙の方がやはりしっくりきます。
そんなわけで、「超」整理手帳やA5カバーに、オリジナルのマインドマップシートを入れて持ち歩いています。
マインドマップの大きな特徴のひとつは、カラーを多用するという点です。
マインドマップは、「書く」というよりは「描く」といったほうがよいのかもしれません。
色を多用することにより、イマジネーションを刺激し、アイディアを生み出しやすくし、記憶にとどめやすくすることができるのでしょう。
マインドマップ用の筆記用具はさまざまなものを試してみました。
色鉛筆は、絵や図を描くのには適していますが、文字を書くのにはあまり適していません。
万年筆タイプのものは線の太さをさまざまに変化させることができて表現に幅ができると思いますが、修正が効きません。
多色ボールペンは持ち運びにも便利で、発色のよいものも多いのですが、修正が効きません。
これらの欠点を補ってくれるものとして、最近は、PILOTの「フリクション いろえんぴつ」をよく使っています。
発色もよく、滑らかな書き味です。そして、最大の特徴は、消せる、という点です。
この「フリクション いろえんぴつ」を「超」整理手帳やA5カバーと一緒に手軽に持ち歩ける入れものを作ってみました。
手元にあった革の端切れを縫い合わせて、マジックテープを付けて出来上がり。
柔らかい革なので、薄い形にしたり丸めてコンパクトな形にしたり、好きな形に折りたたむことができ、持ち歩きに便利です。
(右側の写真はクリックすると拡大できます)
広げると、こんな感じです。1本おきにスペースがとってあるのは、二つ折りにしたときにペンとペンが重ならず、薄く折りたためるようにするためです。
四つ折りにすると、このような大きさになります。ぐるぐると丸めてしまうこともできます。
さて、いかがでしたでしょうか。見てくれはあまりよくありませんが、道具を持ち歩く入れものとしては手軽でよいかと思います。
では、次回をお楽しみに。
投稿者 柑橘系ビター : 2010年06月27日 00:00
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