2008年02月03日
pon
色を楽しみましょう
ご無沙汰しております。
ノグラボスタッフのponです。
最近いろいろなところで耳にする“資格”という言葉。
ユーキャンのCMでもおなじみですね。
玉木宏効果で資格ブームがやってきそうな予感ですw
実は僕もおととしから資格の勉強をしています。
その資格というのは、“色彩検定”です。
色についての歴史を学んだり、配色技法を学んだり、最終的にはファッションや部屋や都市といったものの色彩計画を立てるようになります。
色彩検定には3,2,1級とありまして、僕は現在2級色彩検定を持っています。
1級には昨年末に挑んだのですが、2次試験で失敗しちゃいまして、不合格でした。
今年こそは合格しようと思い、意気込んでおります。
前回失敗してしまった理由はいくつかあると思いますが、その一つは“スケジュール管理のできなさ”だったと考えています。
自分は学生ですので、勉強や遊びやサークルなど、さまざまな活動をしています。
その中で、前回に関しては、資格の勉強に費やす時間が作れなかったのです。
そのため2次試験の勉強を始めたのは試験の2,3日前。
その2,3日の間は朝から晩まで勉強しましたが、やっぱりそんなに簡単なものではなかったです。
「超」整理手帳を使いこなせていない証拠かな、と若干思いました。。。
今回の反省を生かして、自分のスケジュール管理を少し見直してみようと思います。
また、皆さんのスケジュール管理の仕方を参考に、自分のスキルを高めていきたいと思います。
せっかくなので、少し色彩検定の知恵を利用して、「超」整理手帳を分析してみたいと思います。
まず、手帳において重要なこと、それは誘目性と視認性だと思います。
一般的に、誘目性が一番高い色というのは暖色系、特に赤やオレンジです。
これらの色はよく広告や看板などに用いられていますね。

視認性については、地の色と図(文字)の色とのコントラスト、特に明度の差が大きいと視認性が良くなります。
よって、もっとも視認性が良いものは黒地に黄色の図(文字)のものになります。

以上のことから、みなさんすでに多くの方はそうしていると思いますが、重要で忘れてはいけない用事は‘赤’で、細かい時間や場所などは‘黒’で書くと効果的だということですね。
「超」整理手帳のリフィルの地の色の大部分はほんのりと黄みがかった白なので、黒で書いた字がより見やすいように工夫されているのでしょう。
ただ、赤や黒などの鮮やかな色ばかりだと目が疲れてしまうことがあります。
なので、赤の補色である緑や、知的なイメージを与える青などを効果的に用いて自分の手帳をカスタマイズしていくのも大事になってくると思われますね。
ここで、多くの色を使うのであれば、配色も考えなくてはいけなくなってきます。
手帳のレイアウトは基本的には色を変えて行うものです。
なので、色の明るさや鮮やかさは統一するように、使うペンは選んだほうがイイと思います。
ポストイットもよく使われますが、ポストイットは地の色が明るくなっているので、あまり使いすぎると手帳全体の統一感が損なわれてしまう可能性があるので要注意ですね。
まぁ手帳にデザイン性を求めるか、機能性を求めるかは人それぞれだとは思いますが。。。
次に、手帳のカバーの色についてです。
ノグラボストアでは多くの手帳カバーを扱っています。
色や材質も様々なものが用意されています。
一番オーソドックスな色は‘黒’の手帳カバーですね。
黒は洗練されたイメージを連想させるもので、男性的、上品、高級、などの修飾語が良く着きます。
ファッション的にも、全体を引き締める効果があり、カッコイイですよね。
しかし逆に黒には、暗い、重い、死、などのイメージも存在します。
普段見につけているものや持ち歩いているものの色によって、人の気分というものは変わってくるとも言われています。
だから黒い小物や衣服を使いすぎるのはNGということになります。
手帳というものは、財布やキーケースなどと同じ位置づけの小物だと思います。
そこで、普段黒系の服装を多くする人は特に、小物の色使いを遊んでみるとイイのではないでしょうか?
例えばこのホワイトハウスコックスの赤の手帳カバー

少々ビビッドではありますが、鮮やかできれいな赤です。
赤には活動的、情熱的というイメージがあり、持つ人の気分を元気にします。
お洒落のための小物として使ってみてはいかがでしょうか?
さし色として大活躍だと思います。
これがビビッドすぎると思う方はこちらはどうでしょうか?

外側は黒で内側は赤。黒の中にうまく赤が冴えてますね。
また、こちらのイームズの手帳カバーなんてのもどうでしょう?

鮮やかでかつ、少しくすんでいるような色合いが絶妙ですね。
暖色系でまとまったイメージになっています。とてもお洒落だと思います。
次に、黒谷和紙の手帳カバーです。

きれいなさくら色です。
和紙の風合いを楽しめ、かつ丈夫です。
お値段もお手ごろなので、日々のファッションに取り入れてみても面白いと思います。
色についてあまり専門的なことは言えたかわかりませんが、色を考えることの楽しさが伝われば幸いです。
是非皆さんも、色を考えて、自分の手帳をカスタマイズしてみてください!

